大阪の中古マンションの違いについて
不動産広告などで自分の希望する物件を見出したら、売り主または仲介業者から説明を受けます。説明された内容を鵜呑みにするのではなく、必ず現地に足を運び確認することがトラブル防止の第一です。
休日だけでなく平日も、晴天だけでなく雨天の日も行き、道路の渋滞状況や電車・バスのダイヤ、混雑状況を確認したい。ざらに昼間だけでなく夜間も。
購入する住宅がマンション、1戸建てのいずれであっても、売り主の分譲業者が宅地建物取引業者としての免許を取得していることが絶対要件です。販売に際して売り主が自ら売り主となるのが一般的ですが、販売提携の「代理」または「媒介」関係にある別の不動産会社や信託銀行に委託することがあります。
その場合は重要事項の説明や売買契約の締結を、委託を受けた代理または媒介の業者が行うことになりますが、委託関係にあることを文書によって確認することが必要です。いずれにしても売り主である不動産会社の供給実績の確認と既購入者から当該分譲会社のアフターケアや物件の評価について聞いてみることです。
建物の建築をする場合、建築主は公共団体に建築基準法に基づく建築確認の申請を行い、確認が受理された後でなければ建築工事の着工および購入者の募集はできません。また、竣工後に建築確認の申請どおりに工事が実施されたか否かの検査を受け、合格すれば検査済証が交付されます。
公庫融資を受ける住宅については、建築基準法上の手続きとは別に設計審査の申請、中間工事の検査および竣工検査(一部は省略)を受けることになっています。住宅の購入にあたっては、これらの手続きが履行されているかどうかを確認する必要があります。
建築基準法に適合している旨の検査済証の交付がないと、公庫融資のみならず年金住宅融資や民間の住宅ローンの融資が受けられないので注意を要します。分譲住宅については、担保責任とは別に、売り主が一定期間、一定内容のアフターサービスを約束した「アフターサービス規準書」の交付を受ける必要があります。
アフターサービスの内容については、マンション、1戸建てで異なりますが、保証項目について保証期間内で完成後10年間、給排水管の水漏れや破損については5年間、売り主が無償で補修することと中間検査を請け負うことが明記されています。
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